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有澤建設 新社屋途中経過 - 有澤レポート
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現場レポート

有澤建設 新社屋途中経過

 

こんにちは。
有澤建設株式会社 工務部の日野です。
12月に入り本格的に寒くなってきましたが
粛々と新社屋工事は進んでいます。
現在杭工事を行っています。
およそ一ヶ月ほどかけて、長さ7m?8mの杭を64本打設します。
   
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一番最初に設計立会いの下、地質及び地盤の確認を行います。  
   
   
   
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杭の種類も様々ですので間違いないか受入検査を行います。  
   
   
   
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右側の杭打機で穴を掘りその後、セメントミルク,根固め液を流し込みます。
その後左側のレッカーで杭を建て込み再び杭打機にて圧入します。  
   
   
   
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これが今回打込む杭です。2種類の杭を現場にて繋いでいます。  
   
   
   
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鉛直に打込まれていることを確認しながら行います。  
   
   
杭工事が終わると次は山留工事を行います。
 
山留工事は、基礎工事の間、隣地に影響が出ないように
 
仕切りを入れる工事です。
年内は山留工事まで行う予定です。  

こんにちは。

 

有澤建設株式会社 工務部の日野です。

 

12月に入り本格的に寒くなってきましたが

 

粛々と新社屋工事は進んでいます。

 

 

現在、新社屋では杭工事を行っています。

 

およそ一ヶ月ほどかけて、長さ7m?8mの杭を64本打設していきます。

 

   

 

1512251.JPG

 

一番最初に設計立会いの下、地質及び地盤の確認を行います。  

   

   

 

1512252.JPG 

 

杭の種類も様々ですので間違いないか受入検査を行います。  

   

   

 

1512253.JPG 

 

右側の杭打機で穴を掘りその後、セメントミルク,根固め液を流し込みます。

その後左側のレッカーで杭を建て込み再び杭打機にて圧入します。  

   

   

   

 

1512254.JPG 

 

これが今回打込む杭です。2種類の杭を現場にて繋いでいます。  

   

   

   

 

1512255.JPG

 

鉛直に打込まれていることを確認しながら行います。  

   

   

杭工事が終わると次は山留工事を行います。

 

山留工事は、基礎工事の間、隣地に影響が出ないように

 

仕切りを入れる工事です。

 

年内は山留工事まで行う予定です。  

 

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