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コラム

地鎮祭

みなさんこんにちは。

今回は久しぶりに地鎮祭についてレポートしたいと思います。

先日行われましたのは、「(仮称)日赤通りビル新築工事」の地鎮祭。

日赤通り沿いのFBS本社の近くが現場となり、9階建てのテナントビルが建ちます。

建物を建てる前にはたいてい地鎮祭を行うのですが、今回は改めてその意味をお伝えしたいと思います。

地鎮祭を行う目的とは何でしょう。

昔から日本には八百万の神様がいるといわれ、どの土地にも神様が宿っていると考えられてきました。

地鎮祭とは、その土地の穢れを清め、土地の神様を鎮め、土地を使うことに対する許可を得る儀式になります。

もともとは平安時代の陰陽師と呼ばれる呪術師がこの祭りごとを行っておりましたが、明治時代以降は陰陽師に代わって神主が中心に行うようになったとのことです。

それではそれぞれの儀式の意味を説明します。

①入場及び開式の辞

まず、神主はじめ参列者全員が手に水をそそぎ、身を清めてから式典に臨みます。

式場では、祭壇に向かって右側がお施主様他参列者、左側が施工会社、設計会社など工事関係者が並びます。

②修祓(しゅばつ)

最初に、祭壇、土地、参列者をお清めします。

③降神の儀(こうしんのぎ)

神主が神様を祭壇にお迎えします。

④献餞(けんせん)

神様に山や海、野の幸などお供え物を差し上げます。

⑤祝詞奏上(のりとそうじょう)

神主が神様に工事の安全を祈る祝詞を読み上げます。

⑥四方清祓儀(しほうきよめはらいのぎ)

神主が工事を行う土地の四隅に神酒、米、塩、切木綿などを撒いて清めます。こちらは神社によってそれぞれ撒くものが変わってきます。

⑦地鎮の儀(じちんのぎ)

敷地に見立てた盛砂に鎌で草を刈り、鍬で土地をならし、木杭で杭をうちます。

その土地で初めて草を刈る「刈初の儀」。こちらはお施主様が行います。

初めて土地を起こす「鍬入の儀」。こちらは設計会社が行います。

初めて土地に杭を打つ「杭打ちの儀」。こちらは我々施工会社が行います。

⑧玉串奉奠(たまぐしほうてん)

参列者が玉串を神前に供え、神様への崇敬をあらわします。

⑨撤饌(てっせん)

神主がお供え物を下げます。

⑩昇神の儀(しょうしんのぎ)

お迎えした神様にお帰りいただきます。

⑪閉式の辞

地鎮祭の終了を告げます。

⑫神酒拝戴(しんしゅはいたい)

神主の掛け声とともにお神酒をいただきます。

これが地鎮祭の一連の流れとなります。

この儀式が終わって初めて工事の着工となります。

今回は神式での地鎮祭でしたが、お施主様によっては仏式、キリスト教での地鎮祭を行うこともあります。

地鎮祭に参加するたびに身の引き締まる思いになりますが、竣工まで工事安全に努めてまいりたいと思います。

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