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現場レポート
新社屋進捗状況
今回は、工事の期間中に使用するタワークレーンの組立をご紹介します。
?建物の基礎工事中にタワークレーンの基礎も一緒に作っています。
まず最初に、アンカーの位置と高さを正確に測ります。
?タワークレーンの土台置きレベルを調整します。
?土台をボルト固定し、中心の支柱もボルトで固定します。
ボルトは途中で緩まないようにハンマーを使用しきつく締めます。
?タワークレーンの本体を取付ます。
?ブームを取付ます。今回は、半径15mのブームを取付ます。
?最後に、組上がったタワークレーンは自ら支柱を持ち上げ、順番に上に伸びていきます。
これから約10ヶ月タワークレーンを使用しさまざまな資材を荷揚していきます。来月からはいよいよ地上躯体工事が始まります。今以上に安全に注意し、作業を進めていきます。