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スタッフ日記
AI活用に関するセミナーに参加して

「銀行新卒採用が来年度、5年ぶりに減少する見込み。背景には、AIの活用による業務効率化の影響も」
このニュースを見て、改めて「AIによって、これから私たちの仕事はどう変わっていくのだろう」と考えました。
ちょうど先日、AI活用に関するセミナーに参加する機会があり、そこで得た学びと合わせて、建設業の未来についても考えてみたいと思います。
● AIは「コスト削減」のためだけのものではない
セミナーを通じて強く感じたのは、AIの価値を「コスト削減」だけで考えてはいけないということでした。 「人を減らすためのツール」ではなく、「人がより大きな価値を生み出すための力」として捉えることが重要なのだと思います。
● AIを使える会社と、使いこなせない会社の差
無料版のChatGPTなど、私たちが身近に使えるAIも増えています。 各個人ではなく、企業単位で取り組まなければ、圧倒的な生産性格差が生まれるのではないでしょうか。
● AIを機能させるには「デジタルデータ」が欠かせない
AI導入には、その前提となる「データを集約し、活用できる環境」を会社として整えていく必要があります。 そのためには、経営トップが方向性を示し、全社一丸となってAI活用のルールや環境を整備することが重要です。
● 建設会社の「存在意義」も変わっていく
将来の建設会社は、「AIと人間を組み合わせ、お客様が本当に必要としている空間や社会インフラを実現できる会社」へと、 存在意義をさらに進化させていく必要があるのではないでしょうか。
● 最後に残るのは「人」の価値
AIがどれだけ進化しても、人間にしかできないことがあります。 その一つが、長年の経験から培われた「暗黙知」です。そして、もう一つ重要なのが、「コニュニケーション力」です。 AI時代には「人間の仕事がなくなる」のではなく、「人間の仕事の質が変わる」のだと思います。
私たちも、AIに仕事を奪われる未来ではなく、AIを味方につけることで、人にしかできない仕事の価値を さらに高める必要があると思いました。

