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現場レポート
次世代足場の紹介
企画工務部の倉中です。
今回は数ある「仮設足場」の中で「次世代足場」と呼ばれている設備について紹介します。
まず足場とは、新築・修繕・改修・解体などの建物工事における高所作業を行うための安全設備です。
作業員が安全に移動し、工具や資材を扱うために欠かせない存在であり、
建設現場の安全性と生産性を左右する重要な設備でもあります。
今回、私の所属現場で使用している「次世代足場」についてご紹介させていただきます。
「次世代足場」とは、従来のくさび式足場をベースにしながら、
・安全性、 ・作業性、 ・強度、 ・組み立ての効率、 ・作業空間の広さ
などを改良した新しい規格・構造の足場を指します。

以下、次世代足場の主な特徴…
①作業空間と安全性が高い
階高1900mmと一般的な足場より約200mm高い為、職人の移動がしやすい。
②組立、解体がスムーズ
部材が軽量であり、施工スピードが従来品より向上。
③現場安全環境の改善
先行手摺に対応、抜け止め機能、オートロック機能もあり、安全基準への適応力が非常に高い。

建設業界では現在、 ・職人不足、 ・安全基準強化 などの課題を抱えています。
これからの建築現場では、より安全で効率的な施工環境づくりが求められていきます。
今回ご紹介しました「次世代足場」に加え、
・ICT施工、 ・現場管理アプリ、 ・カメラ等を用いた遠隔施工管理
など「建設DX」と呼ばれる最新技術も導入が進んでおり、現場環境は大きく変化していくでしょう。
これら所謂「建設DX」や「次世代足場」をはじめとする新機軸の設備を積極的に導入し、
今後も安全第一で工事を推進してまいります。

