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スタッフ日記

建設模型 こうやって作ります

こんにちは。工務部設計の石橋です。

 

 

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現在、弊社では100周年に向けて新社屋の建て替えプロジェクトが進行しています。

 

各部署の社員が日々打合せを重ねていく中、

 

資料として、平面図や立面図・イメージパースなどを使用してきます

 

しかし、紙面上の資料だけではなかなか具体的なイメージをするのは難しい。

 

そこででてくるのが建築模型です。

 

そういうことで、今回は新社屋ビルの模型を作製したので、

 

あまりお客様にはお見せすることのない作成過程をご紹介したいと思います。

 

 

07312.jpg

 

使うものはこちら

1.スプレー糊(赤いラベルは貼ってはがせるすぐれもの)

2.スチのり(先端が細長いので細かいパーツ作りに最適)

3.スケール各種

4.カッター(切れ味ばつぐんの鋭角タイプ)

5.スチレンボード(←このボードが建物の壁や床になります)

 

 

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まずはCAD(設計用システム)で描いた図面を、スチレンボードに貼りつけカットしていきます。

 

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道路部分と敷地部分の大きな二枚のボードを組み合わせて土台(敷地)が完成。

 

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次に壁や柱などのパーツを作って、建物部分の組み立てに入ります。

 

 

外部廊下やバルコニーなどの奥行きがある部分や、奥に見える窓や柱など

 

細部まで作り込んで、リアリティを出していきます。

 

最初は下のような窓が描かれているだけの一枚のボードを組み立てます。

 

 

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そこにバルコニーの持ち出し部分や手摺、柱などを作り込んでいくとこうなります。

 

 

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フラットな箱が一気に立体感を増し、マンションのイメージがしやすくなってきました。。

 

細部へのこだわりという点で今回一番力を入れたのが、意匠の大きなポイントであるデザインルーバーです。

 

1×1ミリの棒状の材料を組んで作っていきます。

 

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ひとまずカッターボードの上で組み立てて、固まったら建物本体に接着していきます。

 

ルーバーをいざ建物にくっつける時、とっても細かい作業なので

 

無意識のうちにこんな体勢で作業しているそうです。(*_*)

 

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街中で暴れているゴジラになった気分。

こんな体勢になりながら完成した部分はこちら。

 

073111.jpg

 

 

2フロア部分のルーバーはいかがでしょう?迫力出てますか?

 

今回の模型は、計画を練る段階の打合せに使用する目的で作成したものなので、

 

事務所部分(1F)、駐車場部分(2?3F)、住居部分(4?13F)の各層を断面的に見れるように

 

分割して作っているところがポイントです。

 

この分割する作り方は、打合せをするうえでは非常に便利なのですが、

 

各層がガタガタになると見た目の完成度が一気に下がるので、今回非常に苦労しました。

 

 

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四つのフロアに分けたらこんな感じ。

 

それを組み合わせると、、、

 

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表側

 

 

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裏側

 

こうなります!これで完成!!

 

作成期間は一週間・・・

完成形を見たときは、自分をちょっとだけ褒めてあげたい気分でした。

 

以上、模型完成までの裏舞台でした。

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